skip to main
|
skip to sidebar
2009年3月29日日曜日
第23回 日本環境感染学会総会 ポスター演題:P-124
第23回 日本環境感染学
会総会 ポスター演題にて、「 高圧蒸気滅菌における日常的なモニタリング方法について 」という演題で発表がありました。各種モニタリング方法の比較と新たなPCDによる蒸気浸透テストが検討されており、 Process Challenge Device導入への一助となるかと思います。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)
PCD(process challenge device)を用いる滅菌の世界
フォロワー
ブログ アーカイブ
1月
(1)
2月
(1)
3月
(1)
自己紹介
平生の言行各々その遺命なり
滅菌に関わる医療現場は、感染管理を担う重要な部署であり、手術室、病棟、外来に安全に使用される器材を責務があります。 しかしながら、業務は多忙を極め、合理化を図り、現場の改善を推進しようとしても、なかなか前進しないのが実情ではないでしょうか? このブログでご紹介する、PCD(process challege device)は、皆様の心理的、物理的負担を軽減することができる滅菌保証手法です。 ぜひ、PCDを用いたバッチモニタリングを日常業務に導入し、滅菌業務の信頼性の向上、効率化を実現していただきたいと思います。
詳細プロフィールを表示